制作:2024年 / 手直し(ウェザリング):2026年5月
キットについて
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場する、ジム系の精密射撃機です。2024年に自衛隊カラーで塗装したところ、かなり良い仕上がりになってくれた、お気に入りの一機です。2026年5月には、ウェザリング(ウォッシング+ドライブラシ)で手直しを加えてみました。
キット情報
制作工程
- 素組み・仮組み
- スジボリ
- 塗装(海自カラー)
- 墨入れ
- ウォッシング(2026年手直し)
- ドライブラシ(2026年手直し)
- トップコート(つや消し)
塗装レシピ
| 部位 | 塗料 |
|---|---|
| ブルー | C375 ディープオーシャンブルー |
| ライトブルー | C374 シャロウオーシャンブルー |
| レッド | 整形色そのまま |
| グレー | C28 黒鉄色 |
| 差し色(シルバー) | HSM01 スーパーファインシルバー |
| 差し色(カーキグリーン) | C38 オリーブドラブ(2) |
| 墨入れ | WC001 ウェザリングマルチブラック |
| トップコート(仕上げ) | GH101 UVカットスムースクリアー(つや消し) |
ポイント: ブルー2色に海上自衛隊機カラー(C374 シャロウオーシャンブルー/C375 ディープオーシャンブルー)を使うと、ミリタリーで落ち着いた良い色合いになってくれます。ジム・スナイパーIIの渋い機体性格にぴったりですね。
制作メモ
うまくいったこと
- 自衛隊カラーでの塗装が、かなり良い感じに決まってくれました。実在のミリタリーカラーはやっぱり説得力がありますね
- 2026年に加えたウォッシングで、各部にいい具合の陰影と使用感が出てくれました
組み立てのクセ・注意点
- 関節がわりと緩めです。ポーズを取らせても保持力が弱く、へたりやすい印象でした
- 手(手首)がぽろっと外れやすいです。撮影中も何度か落ちてしまいました
対策
緩い軸にはセロハンテープを軸に挟むと摩擦が増えて保持力が上がります。手首など外れやすい接続も同じように、軸へ薄くテープを巻いてあげるとポロリを防げますよ。
ウェザリングの手直し(2026年5月)
以前作ったキットに、ウェザリング(ウォッシング+ドライブラシ)を施してみました。作業の順番はこちらです。
完成状態 → ウォッシング → ドライブラシ → 艶消しトップコート
注意
艶消しトップコートを吹くときは、センサー(カメラアイ)部分を必ずマスキングしてあげてください。クリアパーツや光沢のセンサーに艶消しがかかると白く曇ってしまい、せっかくの透明感やツヤが台無しになってしまいます。
失敗・反省点
ドライブラシと最後のトップコートは、逆にしても良かったかもしれません。 艶消しトップコートを最後にかけたことで、ドライブラシで出した金属感が落ち着いてしまいました。これはこれで悪くないのですが、もう少しギラギラした金属感を残したかったな、というのが正直なところです。
次回への教訓
ドライブラシの金属感を活かしたいときは、艶消しトップコートを先に吹いてからドライブラシをかける順番を試してみようと思います。
完成ギャラリー
このキットはネット通販で購入しました(2024年)。
